鶏胸肉レシピの疲労回復がすごい!渡り鳥が休まず飛べる仕組

以前から鶏の胸肉料理を食べると疲労が回復するという
話がありました。

どうしてだろうと思っていたのですが、そのことを研究した人が
いました。

bird_tsubame.pngつばめ渡り鳥が何日も休まずに海上を飛び続けることができるのは、
羽を動かす胸の筋肉に疲労を回復させる栄養があるのではないか  と考えたのです。

そうして調べた結果、渡り鳥の羽を動かす胸肉に、高濃度の 「イミダペプチド」という
栄養素があることが分かりました。

イミダペプチドとはどういう物質なのか調べてみました。

スポンサーリンク

◆イミダペプチドとは

イミダペプチドとはイミダゾールとも呼ばれ、2つのアミノ酸
(生体のタンパク質の構成ユニット)が結合した物質です。

イミダペプチドは消化吸収されると血液の中で、
2つの単独のアミノ酸に分解され、

疲労の原因である過剰な 活性酸素と結合してイミダペプチドに
再合成されることで 疲労部分が回復されるのです。

簡単にいうとイミダペプチドの抗酸化作用によって疲労回復が
なされるのですね。

 

◆イミダペプチドがあるのは鳥だけではない

イミダペプチドは生物ごとに、疲れが貯まりやすい 部位に
含まれているのだそうです。

2週間も休まずに飛び続ける渡り鳥もいるそうですから、
イミダペプチドの働きは驚くべきですね。

渡り鳥の羽の付け根の胸肉に大量のイミダペプチドがあるから
それほどの間休まずに飛び続けることができるのです。

自然の神秘 を感じます。

回遊魚のマグロやカツオは、主に尾びれの付け根に多く含まれ、
人間は何と一番疲れるのは脳で、脳に多くのイミダペプチドが
含まれているとのこと。びっくりです。

※脳は関門があってブドウ糖しか通さないと思ってましたが
イミダペプチドは通すので、鶏の胸肉などを食べると
筋肉疲労だけでなく脳の疲れも取れるのだそうです。

 

◆イミダペプチドを効率よくとって疲労を回復する方法

鶏の胸肉を1日100グラムぐらいを、少なくても2週間食べ続ける。

鶏肉は安くて、低カロリーで高タンパクのヘルシー食品ですから
毎日食べても問題ありません。

イミダペプチドは水に溶けやすいので、スープにして一度に大量
に作り、一回分ずつ分けて冷凍保存しておくのがいいですね。

イミダペプチドは、煮ても焼いても、冷凍しても大丈夫です。

クエン酸にも疲労回復効果がありますから、梅干しや、黒酢、
レモンなどクエン酸を含むものと鶏胸肉と組み合わせた料理は
さらにお勧めとのことです。

 

◆料理が面倒な人用にドリンクやサプリもありますよ。

スポンサーリンク

コメントを残す

このページの先頭へ