足がつる主な原因はCaとMgのアンバランス?対処法や予防法は?

私はよく足がつって困っています。komuragaeri-png%e3%81%93%e3%82%80%e3%82%89%e8%bf%94%e3%82%8a

合気道やジャズダンス、水泳をやっている時に
よく足がつります。

最近どうしてなのかと思っていたら、TBSの
「この差って何」で
「足がよくつる人」と「足がつらない人」の差が
放送され新しいことが分かりました。

椎間板ヘルニアの手術で神の手と言われる名医
の専門家:出沢明先生の解説と、私が調べて気づいた
ことをご紹介します。

◆出沢明先生の解説

出沢明先生は足がつる主な原因は汗を多くかくことだと
おっしゃいました。

汗をたくさんかくと、汗と一緒に塩分が排出されて熱中症
の原因になることは良く知られていますが、

このとき「マグネシウムイオン」も必要以上に体外に排出
されてしまうのだそうです

こうしてマグネシウムが減ると足がつるといいます

それは、

人間が足を動かす時、足のふくらはぎの筋肉は脳からの指令
によって伸縮します。

この筋肉が伸縮するために欠かせないのが、体内にある栄養素
の1つである「マグネシウム」なのだそうです。

マグネシウムが不足すると、神経や筋肉を働かす作用がうまく
働かなくなり誤作動が起こり、「足がつる」というのです。

❖マグネシウムの働き

ここでマグネシウムの働きについてよく知りませんでしたので
調べてみました。

マグネシウムには色々な働きがあって、人間の身体にとって重要
な栄養素であることが最近注目されてきたのだそうです。

マグネシウムの主な働き

・エネルギー代謝を促進して疲労回復を助ける
・神経や筋肉の働きを助ける
・筋肉痛を緩和する
・イライラを解消する
・血液をかたまりにくくする
・腎臓や血管壁へのカルシウムの沈着を防ぐ
・酵素の働きを活性化させる
・体温や血圧を調整する
・カルシウムと共に骨や歯を作る
・インスリンの分泌を促進する

これほど多くの働きがあるとはびっくりですね。
マグネシウムが重要な栄養素であることがよく分かりました。

❖寝ている時によく足がつる理由

仰向けに寝ていると、足の先が伸びてふくらはぎが少し縮んだ
状態になっているので、ふくらはぎに誤作動が起きると、
足がつりやすいのです。

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◆足がつってしまったら

足がつってしまった直後は、筋肉が凝り固まっていますので、
緊張をほぐすことが最優先です。

リラックスして、足の指をつかんで、身体の方にゆっくり引く
と筋肉が伸び足のつりが治まりやすくなります。 
症状がおさまったらゆっくりマッサージをすると良いです。

❖足つりの予防法

足がつらないようにするためには、寝る前にマグネシウムが
豊富なミネラルウォーターを飲むのが効果的だそうです。

◆元気ナースが気づいたこと

❖マグネシウムが不足する理由

出沢明先生は汗を多くかく人は足がつりやすいとおっしゃい
ましたが、私は汗をかかなくても足がよくつりますので、日常的
にマグネシウムが不足しているのかと思いました。

そこでマグネシウムの一日の必要量などを調べていたところ
カルシウムやリンを取りすぎると、マグネシウムは体外に排出
されてしまう性質があることがわかりました。

リンは加工食品や清涼飲料水に多く含まれ、カルシウムは
牛乳やヨーグルトなどの乳製品に多いので、これらをよく取る
人はマグネシウムが不足するというのです。

そういえば、私はカルシウムが不足しては大変と、カルシウムを
取ることばかり気をつけていたのです。

❖カルシウム(Ca)とマグネシウム(Mg)は2:1の割合で取る

マグネシウムはカルシウムチャンネルの司令塔の役目をして、
筋肉の緊張と緩和をコントロールしているので、カルシウム
ばかり多くても筋肉はうまくコントロールできないことが分か
りました。

康な身体を持続するためには、カルシウムとマグネシウムを
2対1の割合でとることがとても重要なのだそうです。

この割合で摂取するとCaとMgの相乗効果が無駄なく有効に
働くというのです。

◆まとめ

足がつる原因はマグネシウム不足であること。

マグネシウムが不足すると神経の伝達機能や筋肉を動かす
機能に誤作動が生じて足がつることがわかりました。

そしてマグネシウムには人間の身体にとって重要な多くの
働きがあることにもびっくりしました。

カルシウムとマグネシウムには相互作用があって
2:1のバランスを保つことが一番有効であることも分かりました。

今後はどうやって2:1の割合で摂取するか考えるつもりです。

なお、マグネシウムを補ってもしょっちゅう足がつる人は
「椎間板ヘルニア」「動脈硬化」「脳梗塞」「心筋梗塞」「糖尿病」
などの病気の可能性がありますので、医師に相談することを
お勧めしますと出沢明先生はおっしゃいました。

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