猫背の人が脳梗塞になりやすい理由!簡単な猫背の予防法と治し方

サタデープラス12月10日で、猫背の人は脳梗塞にthumbnail_shisei_woman.jpg姿勢
なる危険性が高いということを知って、びっくり。

今まで知らなかったからです。

日本人の7割が猫背になっているといいますから、
大変なことですね。

脳梗塞になると、命の危険があるだけでなく、
後遺症で半身不随になったり、寝たきりになるなど
本人だけでなく、介護者も大変です。

猫背の人が脳梗塞になりやすい理由を理解して
猫背にならないように、また猫背を治すように
この記事を書くことにしました。

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◆猫背の人がなりやすい危険な症状

順天堂大学浦安病院脳神経・脳卒中センター長、卜部貴夫医師は
猫背になると、身体に2つの大きな問題を引きおこすと言います。

❖1.猫背の人が脳梗塞になる危険性が高まる理由

原因は首の骨の中にある、椎骨動脈が圧迫されるためです。

猫背になると、いつも首を曲げていることになるので、椎骨動脈tuikotunouteiv-jpg%e6%a4%8e%e9%aa%a8%e5%8b%95%e8%84%88
(ついこつ どうみゃく)という首の動脈が慢性的に圧迫されて脳に十分な血液が行き届かなくなります。

すると、脳の組織が死んでしまうタイプの脳梗塞を引き起こす要因になります。

また圧迫されることにより、血管が裂けたり血栓が脳へ飛んで詰まったりして脳梗塞になる可能性が高まるのです。

 

❖2.肺が開きにくくなる。

猫背になると、腕が前に出て肺が開きにくくなり、呼吸がしにくい
ため、慢性的な酸素不足になります。

酸素不足になると、身体の中で一番酸素を必要とする脳の働きが
悪くなって、全身の血流も悪化し、冷えや便秘、だるさなど様々
な不調を招く危険が高まります。

さらに、猫背を放置しておくと、年をとったとき、背が縮みます。
姿勢が悪いと、体液の循環が悪くなり、骨と骨の継ぎ目のクッション
役である椎間板の水分が減って、クッションが小さくなる分だけ
背も縮むとされています。

50代で平均2cm、最悪の場合は年13cmもマイナスになることもある
そうです。

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◆猫背を予防、解消する簡単な方法

おそらく、起きている時間で一番長く過ごす時間が、椅子にすわって
いる時間である人は多いのではないでしょうか。

そうなると、猫背を防ぐ方法は「正しい椅子の座り方」になります。

サタデープラスでは、

”直角の背もたれに、おしりを奥まで押し込んで座る
こうして背もたれに軽く背中を当てることで、背もたれの
支えで骨盤が立ち、背骨がまっすぐに伸びる姿勢が保
ちやすいです”

とありましたが

※実際にやってみると、おしりを奥まで押し込むとおしりが背中
より出っ張るので、直角の背もたれであっても、背もたれに背中
を当てるのは難しいことが分かります。

背もたれに背中を当てるためには、背中を後方に傾けなければ
ならず、仕事になりません。

猫背の人なら背もたれに背中が当たると思われますので、猫背
の解消に効果があるとサタデープラスでは述べています。

従って、おしりを奥まで押し込んで座れば、充分骨盤が立ち背骨
はまっすぐに伸び、仕事もできますので、おしりを意識すること
で猫背の予防法になると思われます。

◆猫背の簡単なチェック法と簡単で気持ち良い治し方

9月1日のあさイチでも猫背が放送されました。
その内容を下記のリンクをクリックしてご覧下さい。

この時点では、まだ猫背が脳梗塞の原因になるということは
放送されていませんでした。

あさイチの放送では

❖猫背が直接影響する症状

肩こり、首のこり、頭痛、腰痛、手足のしびれ など

❖猫背が間接的に影響すると思われる病気

胃もたれ、食欲不振、逆流性食道炎、便秘、下痢
生理痛、めまい など

とあり、脳梗塞は入っていません。

あさイチの簡単な治し方は椅子の座り方ではなく、フェイス
タオルを使うやり方です。動画も掲載しましたので、参考にして下さい。

あさイチ!猫背の簡単なチェック法と簡単で気持ちいい治し方

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