酢納豆効果がすごい!血糖値と血圧下がり痩せる理由と簡単な作り方

納豆1パックにお醤油ではなく、小さじ1杯food_nattou_pack.png納豆
のお酢をいれてかき混ぜて食べるだけで、

血糖値や、高血圧を下げ、ダイエットにも、
骨粗鬆症、便秘撃退、視力まで回復する
ことが、テレビの色々な番組で取り上げ
られました。

今回は雑誌爽快10月号にも掲載されるとの
ことで、どうしてそんなに評判が良くで、
効果があるのか、他の納豆のレシピなども
調べてみました。

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◆酢納豆が好まれる理由

もともと、納豆は体にいい発酵食品として医師の間でも人気の
食材だったのだそうです。

彼らが、醤油やタレではなく酢をかけて食べることを知り、酢
納豆派に続々転向しているとのこと。

お医者さんが食べているからということもあるでしょうが、
酢をかけると、納豆の粘り気やニオイが和らぐので、納豆が苦手
な人でも食べやすくなるからではないでしょうか。

それで、健康に良いのですから、こんな良いことはありません。

※納豆の粘り気やニオイが和らぐのは、ネバネバのもとになって
いる納豆のうまみ成分のポリグルタミン酸が、酢の働きにより分
解されるからだそうです。

◆酢納豆の健康効果の理由

❖酢納豆で血糖値が下がる理由

ミツカンの中央研究所の研究によると納豆には、食後血糖値を抑制
する効果をもつ水溶性食物繊維が、大豆の約1.5倍含まれていること
が分かりました。

このことが、納豆の方が大豆よりも血糖値を下げる効果が高いと
研究チームは考えているそうです。

水溶性食物繊維が糖分の吸収を妨げるため血糖値の上昇を抑える
からです。

また、発酵によって、大豆にはない高い粘性が生まれることも理由
の一つと推測されるとのこと。

❖酢納豆で血圧が下がる理由

・納豆菌が作り出すナットウキナーゼには血栓(血のかたまり)を
溶かすほどの働きがあり、血液をサラサラにして血流を良くするの
で血圧が下がります。

ナットウキナーゼは脳梗塞や心筋梗塞の予防にもなります。

・納豆に含まれるリノール酸にも血液サラサラ効果があり、悪玉
コレステロールを下げるので血流がよくなり血圧降下作用がある
と言われています。

・納豆に含まれるカリウムが、塩分のナトリウムと入れ替わって
体外に排出されるので血圧が下がります。
カリウムはむくみの解消にも効果的です。

・納豆に含まれるポリアミンが動脈の炎症を抑えて動脈硬化を
予防するので、高血圧やメタボリックシンドロームの予防や、
アンチエイリアシング効果が期待できます。

・酢の成分である酢酸が細胞に取り込まれたときにできる成分で
あるアデノシンが、血管を広げるので血圧が下がります。

やはり、納豆だけでなく、お酢を一緒に摂ることによる相乗効果
があるのですね。

❖酢納豆で痩せる理由

・前項でも述べたナットウキナーゼによる血液サラサラ効果で
血流が良くなると、代謝が良くなり、食事で摂った栄養を
エネルギーとしてしっかり消費できるので、痩せます。

・納豆に含まれる大豆ペプチドの働きでできる筋肉が、基礎代謝
も活動代謝も上げるのでエネルギーを消費します。

・納豆に含まれるビタミンB1とB2が、糖質や脂質の代謝を促進
してくれます。

・さらに、お酢に含まれる酢酸やクエン酸、アミノ酸が食べた物
を効率よくエネルギーにしてくれるので、やはり代謝がアップし
ます。これは疲労回復にも効果的です。

運動で痩せるよりも、酢納豆を食べる方が近道だとされています。

❖酢納豆の骨粗鬆症予防効果

・納豆に豊富に含まれているビタミンKが、骨の形成を促し
カルシウムが骨から溶け出し、排出されることを防ぎます。

・お酢が納豆に多く含まれるカルシウムの吸収を助けます。

・お酢のマグネシウムがカルシウムの働きを助けます。

❖酢納豆の便秘改善効果

・納豆の食物繊維が便秘を予防します。

・お酢の酢酸が胃腸を刺激してぜん動運動を活発にし、便秘を
撃退します。

・お酢に含まれるアミノ酸が、腸内の善玉菌を増やし、便秘を
改善します。

❖酢納豆の視力回復効果

・納豆に含まれるビタミンB2に目の網膜を守る働き、目の細胞の
再生を促す働き、目の疲労回復効果などがあります。

ナットウキナーゼの働きと相まって、眼底出血が改善した例も
あるそうです。

・同様に納豆に含まれるビタミンB1も視力回復に効果的です。
目から脳への神経伝達の機能を正常に維持する働きがあるからです。

黒酢には血管の詰まりを解消する作用があり、血液の流れを促進
することができます。ナットウキナーゼの血液サラサラ効果と共に
血液の流れが促進されれば、目の病気の予防にもなると思われます。

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◆酢納豆レシピ

酢納豆のレシピはクックパッドでたくさん紹介されていますので
ここでは基本的な数例のみご紹介します。

❖丁宗鐵先生のレシピ

酢納豆ブームの火付け役になった医師の丁宗鐵(てい・むねてつ)
先生のレシピです。

●基本のレシピは、納豆1パックに好きなお酢小さじ1(5ml)
を加えて、フワッとした泡状になるまでおはしでかき混ぜます。

ポイントは
醤油や付属のタレを使わないで減塩効果を得ることです。

先生は、朝食にはかつお節を、夕食ではかつお節と玉ねぎを加えて
食べるのがお気に入りだそうです。

玉ねぎには睡眠誘発作用があるので、夜に食べれば不眠も解消する
とのこと。知りませんでした。

頻尿や尿漏れのある人はすりおろした山芋を加えると良いそうです。

調べたところ、山芋のマグネシウムが尿道括約筋を鍛える働きが
あるからのようです。

❖プロスキーヤーの三浦雄一郎氏のレシピ

エベレスト登頂やサントリーのセサミンCMで有名なプロスキーヤー
の三浦雄一郎さん(84歳)も、酢納豆のファンだそうで、

20年間、ポン酢やバルサミコ酢を加えた酢納豆を毎日食べて、
糖尿病や高血圧、狭心症などの生活習慣病を見事克服したそうです。

来年(2018年)には、標高8000メートルを超える高峰からの滑降を
予定しているというから驚きです。

その三浦雄一郎さんが最近はまっているという「サバ酢納豆」の
レシピを調べてみました。同じではないかも知れません。

●サバ酢納豆のレシピ

納豆1パック、生卵1個、さばの水煮缶を一缶全部にポン酢
をかけて食べます。

さばに含まれるEPAとDHAという成分が血液をサラサラにして、
納豆と卵の栄養も加わり、栄養満点の酢納豆レシピですね。

◆まとめ

壮快2017年10月号が入手できなかったので、調査に苦労しました。

そのおかげで、酢納豆の効果がスゴイことが良く分かったように思
います。

酢納豆は安くて、簡単に作れるのに、健康効果が高いですから、
これは絶対食べるべきだと思いました。

納豆は好きなのですが、何も加工しないで食べていたので、飽きて
しまって毎日は食べる気になりませんでした。

今後は色々工夫した酢納豆を食べることにします。

記載もれですが、納豆は賞味期限ギリギリの方が発酵が完了して
納豆菌が充分に増えているそうです。

筆者は、賞味期限を待っているうちにうっかりしていて賞味期限を
ひと月過ぎてから食べることも度々ですが。

納豆の種類はなんでも良いとのこと。

ただし、なんでも食べ過ぎは副作用が生じます。
酢納豆は1日1パック前後が適量のようです。

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