頻尿の原因と対策!改善法は〇〇を断ち・我慢・筋トレをすること

toilet_benki.pngトイレ今朝は日曜日、いつもより朝寝坊をしてベッドでぐずぐずしていたら
たまに見ることがあるテレビの健康カプセル!ゲンキの時間が始まりました。

今日のテーマは尿トラブル。
そう言えば友人が夜間頻尿で困っていたことを思いだし、
その対策を教えてあげようと最後までみてしまいました。

頻尿の原因と対策や自分でできる改善方法について、健康カプセル
で放送されなかった点についても調べてみました。

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◆男性の頻尿原因No1.は前立腺肥大症

前立腺肥大症は、50歳以上の男性の5人に1人、60歳以上の中高年男性の
2人に1人がかかっていると言われる病気ですから、たとえあなたが
かかっていても悩む必要はありませんよ。

膀胱の真下にあるクルミ大の前立腺(精子を生産する所)が大きくなって、尿道や膀胱を圧迫するので、尿が出にくい状態になるのです。

そうなると膀胱が尿を押し出そうと頑張るので膀胱の内壁が厚くなり
しなやかに膨らまなくなる上に、膀胱の中がせまくなってしまいます。

すると尿を貯める容量が減るので、トイレに何回もいくことになってしまうのです。

さらに、前立腺が肥大することにより、すぐ上にある膀胱も刺激するので、尿意を感じやすくなるのも頻尿の原因です。

前立腺肥大症で頻尿になる原因はお分かりいただけたでしょうか。

以上のことから、前立腺肥大症になると頻尿の他に、尿の出が悪い、
勢いがない、そのため残尿感が残るということも起こります。

 

◆前立腺肥大症はなぜ起こる

そうなると前立腺肥大症はなぜ起こるのかという疑問が涌いてきませんか?
調べてみましたが、現在のところはっきりしたことは分かっていないようです。

男性ホルモンであるテストステロンの影響や加齢、食生活の欧米化が関係するのではないかと言われています。

番組では、「最近のデータで肥満や高血圧などの生活習慣病を持って
いる人が前立腺肥大症になりやすいことが分かった」と放送されました。

従って、生活習慣病を予防したり、治療することで前立腺肥大症を予防することができるのだそうです。

◆女性の頻尿の原因No.1は過活動膀胱

過活動膀胱(ぼうこう)は女性の頻尿の最大の原因ですが、男性の頻尿の原因の2番目でもあります。

過活動膀胱とは、脳と膀胱を結ぶ神経のトラブルで、排尿筋の収縮がうまくコントロールできなくなったり、膀胱と尿道を支える骨盤底筋という筋肉が弱って尿を貯められなくなるなどの原因により、自分の意思に関係なく排尿筋が収縮してしまい、尿意が頻繁に起る症状です。

 

◆過活動膀胱の対策2つ

1.過活動膀胱の対策の1つは一言で言うと、「我慢すること」です。

尿意を感じたら焦らず落ち着いて5分程度我慢します。
我慢できる時間をだんだんに増やしていって、30分程度に
なる頃には膀胱の機能が回復するようです。

2.肛門締め筋トレは
骨盤底筋だけでなく前立腺肥大症の尿漏れを改善する尿道括約筋を鍛え
女性の出産後の尿漏れなども改善します。

肛門締め筋トレの方法は
おならをこらえる時の要領で、肛門を3秒締めて、5秒緩めることを1日5分行います。

これはいつでもできるので良い方法です。
私もくしゃみをすると尿漏れがあるので、時々やっています。

効果抜群です。

怠けているとまた漏れるので、思い出したらやるのですがすぐ
効果が出ます。

 

◆夜間頻尿の原因

前立腺肥大症の場合も過活動膀胱の場合も、日中よりも夜間の方が頻尿が激しく夜熟睡ができなくて大変なようです。

しかし、正常な人でも、年をとると心臓の能力が弱り、日中は筋肉や脳に血液を送るために腎臓はあまり働かず、夜寝てから腎臓が働くので尿の量が増えるのだそうです。

まだ若い時は、眠っている間は水分摂取が減り、抗利尿ホルモンの分泌で尿量が減るしくみになっているのですが、加齢のせいでそれらがうまく働かなくなることで夜間の尿量が増えるのだとのこと。

でも、夜間トイレに起きないですむ人は、膀胱に貯めておけるのでしょうが、前立腺肥大症や過活動膀胱の人は、膀胱がいっぱいになるまで貯めておけないので、日中より尿量が増える夜間は日中よりも頻尿になってしまうのですね。

私は眠ってしまったが最後、地震があっても目が覚めないので、就寝前に水を飲んで寝ても夜間頻尿の経験はないのですが、夜中に何回もトイレに起きるのは大変なことだと思われます。

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◆夜間頻尿の治し方

就寝3時間前からはアルコールやカフェインを絶つこと。
水分も多量には飲まない方が良いようです

こんな簡単なことで夜間頻尿が治るとはびっくりですね。
全員に適用されるとは思えません

アルコールやカフェインには利尿作用があるので、
寝る3時間前から絶つようにすると、眠ってからトイレにいかなくても
すむというのです。

なるほどとは思いますが、夜間頻尿の人がみんな、就寝3時間以内に
アルコールやカフェインを飲んでいるとは思えないのですが。

番組の前立腺肥大症の男性は、3日で就寝後にトイレに行かなくて
すむようになりました。
やらせじゃないかとも思えますが(笑)、やってみる価値は
ありますね。

そういえば、夜間頻尿で困っていた友人は晩酌をする人でした。
試してもらうことにします。

 

 

◆まとめ

頻尿の原因は主に、前立腺肥大症と過活動膀胱である。
前立腺肥大症にならない方法は生活習慣病にならないこと。

過活動膀胱は急に尿意をもよおしても、我慢すること。
我慢する時間を徐々に長くして30分程度我慢できるように
すること。

肛門締め筋トレで骨盤底筋を鍛えると過活動膀胱を改善し
女性の尿漏れを改善するだけでなく、

男性の尿道括約筋も鍛えて男性の尿漏れをも改善する。

夜間頻尿を減らすには、就寝3時間前から利尿作用がある
アルコールやカフェインを絶つこと。

これらの方法で改善しない場合は医療機関で薬や手術の
治療が必要です。
前立腺肥大症だと思っていても前立腺がんである場合もあります
から年に一回は検査を受けて下さいね。

 

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