手洗い後やアルコール消毒でやってはいけないウイルス感染予防法とは?





新型コロナ緊急事態宣言が出されたり、毎日どこのチャンネルを
まわしても、コロナ、コロナで、ちょっと憂鬱な日が続いていますね。

筆者が住む群馬県は、まだ緊急事態宣言は出ていませんが、
東京の職場に通う人も多いので、感染が急増するのではないか心配です。

手洗いやアルコール消毒のことを調べていたら
2年も前のAERAdot.で、手洗い後やアルコール消毒で
やってはいけないウイルス感染予防法が出ていたので
お知らせしたいと思います。

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◆手洗い後はトイレの「ジェット式送風タオル」を使ってはいけないわけ

ウィルス予防には手洗いが一番有効とのことで、手洗いダンス
など、芸能人の手洗い方法が動画で盛んに放送されていて
ほほえましいのですが。

手洗い後の手の乾かし方に問題があるのです。

「医学的に正しい風邪対策」を紹介する裴英洙氏の話題の新刊
『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?MBA医師が教える
本当に正しい予防と対策33』の一部を公開している
AERAdot.によると、

❖手洗い後の手の乾かし方について

これは主にトイレで手洗い後の乾かし方になります。

1.備え付けの布タオルは、色々な人が使用するので
ウィルス感染の危険大です。
濡れているとウィルスの生存期間が延びる可能性大です。

2.この点で、あなたがポケットに入れて持っている
ハンカチで拭くのも、使用後濡れたハンカチを
ポケットに入れることで、やはりウィルスの生存期間
延長の危険が生じます。

3.手を入れると温風が出て乾燥させる温風ドライヤーや
強い風で一気に水分を吹き飛ばすジェット式ドライヤー
は、ペーパータオルより非常に多くのウィルスを
空気中にばらまくという実証データがあるそうです。

ちなみに、アメリカの応用微生物学会の研究によると
ジェット式ドライヤーは、一般的な温風ドライヤーの60倍、
ペーパータオルの実に1300倍も多くウイルスを空気中
に飛散させる結果が出たということです。

これは以前から言われていましたよね。
今でもデパートなどで設置されているのは
どうしてでしょう?

ジェット式送風タオルが設置されているトイレは
使用しない方がいいですね。

4.これらのことから
使い捨てペーパータオルが一番清潔です。
これは、乾燥時間、乾燥度、微生物の除去、汚染予防の観点
から多くの研究で示されています。

5.最後に
手洗い後、手を拭かないでトイレを出る人がいますが、
濡れたままの手にはウィルスが残っていて、
乾燥した手に比べて100~1000倍ものウイルスを運ぶ可能性
があると言われているそうですから、必ず手を拭きましょう。

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◆手洗い後ぬれた手でアルコール消毒をしてはいけないわけ

手がぬれたままで、手指消毒用のアルコール製剤を使うと、
アルコールの濃度が薄まって、殺菌効果が下がるというのです。

言われてみれば、誰でもわかることですが、あまり
消毒用のアルコールの濃度なんて気にしていない人が
多いのではないでしょうか。

消毒用のアルコール濃度を調べてみたら
76.9〜81.4 %のエタノールが、殺菌として最も強い作用を表す
とのこと。

ですから、手を洗ったら、ペーパータオルでしっかりと
手の水分を拭き取ってから手指消毒用のアルコール製剤を
使用しましょう。

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